大分県からのお知らせ

毎月1日は「県民減災社会づくりの日」です。
4月は、過去、平成28年の熊本地震や平成30年の耶馬溪での斜面崩壊などの大規模な災害が発生しています。
災害はいつ起こるかわかりません。大きな災害が発生した場合でも迅速に命を守る行動が出来るよう、日頃から防災意識を高く持ち、備えておくことが重要です。
避難場所・ルートの確認や非常持出品・備蓄品の準備、家族との安否確認手段の取り決め、住宅の耐震化や家具の固定、地震保険の加入などの事前の準備をお願いします。
 
○情報収集ツール複数所持のため、「県民安全・安心メール」もご活用ください。
 登録はコチラから
http://www.pref.oita.jp/soshiki/13550/anshinmail.html

○「おおいた防災アプリ」ダウンロードはコチラから
http://www.pref.oita.jp/site/bosaitaisaku/oitabousaiappli.html

大雪等への備えをお願いします

大分県では、18日から19日午前中にかけて強い寒気が流れ込むため、山地だけでなく平地でも大雪に注意が必要です。
県民の皆さまには、不要不急の外出を控えるとともに、最新の気象情報や道路・交通情報を収集するなど以下の点に留意し、大雪等に備えていただきますようお願いします。

1.水道管、蛇口、水道メーター、止水栓などの凍結予防対策の実施
2.山間部など走行するための、冬用タイヤやチェーンの準備
3.生活必需品(食料や常備薬等)の備蓄
4.暖房用燃料(灯油等)の確保
5.停電時に必要となる懐中電灯、使い捨てカイロ、ラジオ等の用意

大分県からのお知らせ

毎月1日は「県民減災社会づくりの日」です。
2011年3月11日に東日本大震災が発生して、今年で14年となります。
今後30年以内に80%程度の確率で発生すると言われている南海トラフ地震では、県内に大きな被害が発生することも予想されています。
地震に備え、事前に住宅の耐震化や家具の固定、地震保険の加入などを行うとともに、日頃から下記のような各自でできる対策もお願いします。

1,避難先や避難ルートの確認
2,災害時の非常持出品・備蓄品の準備
3,家族との連絡方法の確認

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大分県からのお知らせ

毎月1日は「県民減災社会づくりの日」です。
県内では1月13日夜に最大震度4の揺れを観測しました。
災害はいつ起こるかわかりません。大きな災害が発生した場合でも迅速に命を守る行動が出来るよう、日頃から防災意識を高く持ち、備えておくことが重要です。
避難場所・ルートの確認や非常持出品・備蓄品の準備、家族との安否確認手段の取り決め、住宅の耐震化や家具の固定、地震保険の加入などの事前の準備をお願いします。

また、強い寒気が流れ込む場合は、山地を中心に大雪に注意が必要です。
県民の皆さまには、最新の気象情報や道路・交通情報の収集はもとより、以下の点に留意し、大雪等に備えていただきますようお願いします。

1.水道管、蛇口、水道メーター、止水栓などの凍結予防対策の実施
2.山間部など走行するための、冬用タイヤやチェーンの準備
3.生活必需品(食料や常備薬等)の備蓄
4.暖房用燃料(灯油等)の確保
5.停電時に必要となる懐中電灯、使い捨てカイロ、ラジオ等の用意
6.不要不急の外出を控えるとともに、早めの帰宅を心がける

○情報収集ツール複数所持のため、「県民安全・安心メール」もご活用ください。
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大分県からのお知らせ

大雪等への備えをお願いします≫

大分県では、今日の夜から10日午前中にかけて強い寒気が流れ込むため、山地だけでなく平地でも大雪等に注意が必要です。
県民の皆さまには、最新の気象情報や道路・交通情報の収集はもとより、以下の点に留意し、大雪等に備えていただきますようお願いします。

1.水道管、蛇口、水道メーター、止水栓などの凍結予防対策の実施
2.山間部など走行するための、冬用タイヤやチェーンの準備
3.生活必需品(食料や常備薬等)の備蓄
4.暖房用燃料(灯油等)の確保
5.停電時に必要となる懐中電灯、使い捨てカイロ、ラジオ等の用意
6.不要不急の外出を控えるとともに、早めの帰宅を心がける

大分県からのお知らせ

今年は、1月1日に能登半島地震が発生しました。
災害はいつ起こるかわかりません。大きな災害が発生した場合でも迅速に命を守る行動が出来るよう、日頃から防災意識を高く持ち、備えておくことが重要です。
避難ルートの確認や非常持出品・備蓄品の準備、住宅の耐震化や家具の固定、地震保険の加入などの事前の準備をお願いします。
家族や親戚で集まることが多いこの機会に、是非、防災対策について話し合ってみて下さい。

また、強い寒気が流れ込む場合は、山地を中心に大雪に注意が必要です。
県民の皆さまには、最新の気象情報や道路・交通情報の収集はもとより、以下の点に留意し、大雪等に備えていただきますようお願いします。

1.水道管、蛇口、水道メーター、止水栓などの凍結予防対策の実施
2.山間部など走行するための、冬用タイヤやチェーンの準備
3.生活必需品(食料や常備薬等)の備蓄
4.暖房用燃料(灯油等)の確保
5.停電時に必要となる懐中電灯、使い捨てカイロ、ラジオ等の用意
6.不要不急の外出を控えるとともに、早めの帰宅を心がける

○情報収集ツール複数所持のため、「県民安全・安心メール」もご活用ください。
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大分県からのお知らせ

≪大雪等への備えをお願いします。≫

大分県では、18日夕方から19日朝にかけて、強い寒気が流れ込むため、山地を中心に大雪に注意が必要です。
県民の皆さまには、最新の気象情報や道路・交通情報の収集はもとより、以下の点に留意し、大雪等に備えていただきますようお願いします。

1.水道管、蛇口、水道メーター、止水栓などの凍結予防対策の実施
2.山間部など走行するための、冬用タイヤやチェーンの準備
3.生活必需品(食料や常備薬等)の備蓄
4.暖房用燃料(灯油等)の確保
5.停電時に必要となる懐中電灯、使い捨てカイロ、ラジオ等の用意
6.不要不急の外出を控えるとともに、早めの帰宅を心がける

大分県からのお知らせ

毎月1日は「県民減災社会づくりの日」です。
12月は本格的な冬のシーズンを迎えます。
気温や積雪、空気の乾燥等の気象情報に十分留意いただき、災害への備えをお願いいたします。
災害はいつ起こるかわかりません。大きな災害が発生した場合でも迅速に命を守る行動が出来るよう、日頃から防災意識を高く持ち、備えておくことが重要です。
災害から身を守るため、皆様それぞれが災害を「我がこと」として考え、「自分の命は自分で守る」という意識を持つことが必要です。
そこで、もしもの災害に備えた3つの取組み「BHK」をお願いします。

○「しっかり備蓄」の「B」
○「はやめの避難」の「H」
○「みんなに声かけ」の「K」

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